約 6,940,301 件
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/151.html
ダイ・ハード1-217 1-218 スウィングガールズ3-145 サイボーグ00918-157 ゲームセンターCX7-11 多重クロス10-447 10-468 15-629 26-198 rosa regulus テーマ小ネタイラスト「同じ部屋に閉じ込めてみました」8-736 8-737 Cカップになる薬25-37 25-38 25-44 25-45 ダイ・ハード 1-217 ナイトウィザード × ダイ・ハード ダイト・ウィザハード! ~ 世界一不幸な男 vs 宇宙一不幸な男 ~ ……世界を救うのは、どっちだ? 1-218 マクレーン&柊『ちくしょう!何で俺ばっかりこんな目に遭うんだ!』 スウィングガールズ 3-145 魔王ガールズでスイングガールズってのも良いかも 指揮者が強引に引っ張ってこられた柊で てんでばらばらの魔王達がジャズを通してほんの一時だけ心を一つにするのを描く 最後は見事な演奏を終え、うんうんってまんざらでもなさそうな柊にベルが 「ま、ジャズなんて私にかかればこんなもんよ」 とかいい気になって言ったせいでちょーこーその他がハァ!?ってなって揉め始める そしてやはり再びいがみ合い足を引っ張り合う関係へと戻っていく。 その騒ぎに柊、やれやれと肩をすくめ、その乱闘を止めに向かいながら 「でも、ま、悪くはなかったかな」 と背中越しに空を見上げラスト サイボーグ009 18-157 ―― 各地で続発し始めた、小型冥魔の『常識社会での暴威』。 同時進行で発生する、下級魔王の拉致消失。後に再度出現後の 消えていた下級魔王達の裏界への理由無き造反。 それらの事件の真相究明の為に動いていた柊達は、 自分達とは別に隠密裏に独自に事件に挑む9人のサイボーグ達の存在を知る。 そしてその謎のサイボーグ達……00ナンバー・サイボーグ達も 柊達との邂逅で『世界の真実』を知り、今回の事件の裏に あの組織の影が 見え隠れする事を柊達に語る。 そう……『黒い幽霊(ブラック・ゴースト)』は主八界間の闘争にまで その操り手としての触手を伸ばそうとしていたのだ。 下級魔王達の造反……それが黒い幽霊に拠る洗脳と突き止めたベル達とも合流し、 柊達と009達は大型冥魔を改造した黒い幽霊の秘密アジトへと最終決戦の為に向かう……。 などと妄想してしまいましたとさ。 ゲームセンターCX 7-11 ゲームセンターNWって電波が降りてきた。 今日も今日とて、柊蓮司は世界の危機に挑む。 「と、言うわけで、後2日で柊さんがこのゲームをクリアしないと世界が滅びます」 「どういうわけだっ!?」 「今回挑戦してもらうゲームは、これです」 「…『きらきらメモリアル』?なんじゃこりゃ?」 「ギャルゲーです」 「ギャルゲーかよ!」 かくして、難関ゲームに守護者代理のつなぎを着て、柊蓮司が挑む! 「…主人公の名前は…柊蓮司。あだ名は…」 「下がる男、と」 「勝手にいれんな!…ってくれは!?それに、みんなも!?」 「うん。アンゼロットさんに手伝ってあげろって。こう言うの絶対苦手だろうからって」 それをサポートするは頼りになる?スタッフたち AD:赤羽くれは 「はわ!まずは容姿を上げないとデートにも誘えないよ?ひ~らぎもいっつも同じ格好じゃ駄目だよ?」 「うるせえ!買いに行く時間がねえんだよ!どっかの世界の守護者のせいで!」 AD:至宝エリス 「体力が無くなると、倒れてしまうみたいです。柊先輩も身体には気をつけてくださいね?」 「ああ、気をつけるよ…あいつが休ませてくれたらな」 AD:真壁翠 「何をするにも、お金が必要。とにかくバイト、バイトと…」 「…なあ、1ヶ月先までバイトで埋まってるんだが、デートとかも必要じゃないのか?ゲーム的に考えて」 「…いやいや。とにかく、お金は大事だから。他は二の次」 「そ、そうか?(何か…鬼気せまるもんを感じる)」 カメラマン:鈴木太郎 「…ふっ。時には強引に迫る男らしさも必要だぞ?女の子は、そう言うのに弱い」 (言ってることは正しいんだが、その格好はどうにかならんのか?) 構成:真行寺命 「おい。なんか後ろから刺されて死んだんだけど…」 「それがこのゲームの恐ろしいところなんですよ」 タイムキーパー:緋室灯 「世界の危機的に3日目はない。がんばれ」 西日よけ:グィード・ボルジア 「帰れ」 慣れてないが故の失敗 「ここは…『幼馴染なんだし当然だろ』だな…あれ?怒った?」 ( ( ( それはひょっとしてギャグで言ってるのか ) ) ) 深まる対立 「ここは幼馴染みの『赤峰いろは』でしょ!」 「いえ、家庭的な『絵里原シホ』を選ぶべきだと思います!」 「う~ん。バイト先の後輩の『真宮葵』なんて良いと思うよ?清純派だし」 「な、なあこの『名瀬明菜』ってのは…」 「「「却下」」」 「即答!?」 明らかになる新事実 「そんな…弟が実は妹でしかも血が繋がってないなんて!?」 ( ( (…攻略対象!?) ) ) 謎の電話 「留学生の『ベル・フライ』のイベントは是非とも見るべきね」 果たして柊は無事エンディングを迎えることが出来るのか!? ゲームセンターNW、近日公開! さあ、いざ! 平 成 死 亡 チ ャ ン ス …と、ここまで思ったところで、クロス元キャラ出てこないとパロディだよな、と気づいた。 多重クロス 10-447 (ラグナロク×ゼロの使い魔×デュラララ!!) かつて、世界を滅ぼした魔剣があった。 「本当なのですか?コイズミ」 「はい。現在、東京秋葉原にて、月匣の発生を確認。間違いありません。奴です」 「ストームブリンガー。世界を滅ぼす漆黒の剣。それがファー・ジ・アースに現れるとは」 「はい。なお、現在の所持者は不明です。それと…同時期に過去、未来、異世界より大量の召喚者が秋葉原に現れたことを確認いたしました」 「そうですか…ならばすぐに調査と事態の収拾を」 「は。そのことなのですが…」 「何か問題が?」 「はい。実は準備をしていたのですが、突入ができません」 「…どういうことですか?報告では柊さんが既に送り込まれたと聞いていますが?」 「どうやら、今の秋葉原に入るには特定の条件を満たす必要があるようなのです」 「条件?」 「はい。ロンギヌスの中でも条件を満たすものが調査したところ、召喚者と侵入が可能なものには共通点が見られ、気づいたのですが…」 証言1 なんと言うことだろう。時を超え、私たちはやってきてしまった。 はるか過去に過ぎ去りし時代。かつて、まだ人がダークワンに世界を奪われる前の時代へと。 私たちが今いる場所は、日本と呼ばれた島国の首都だ…もっとも、闊歩するものはこの時代のこの場所にいるはずのものからはほど遠いが。 「…てめえ、本当に人間か?」 我が相棒、リロイが毒づく。そう言いたくなるのも分からなくは無い。 上級のダークワンにも匹敵するほどの強さをもった人間など、我々の常識からも外れている。 「ああ、そうだ。人間さ」 本来ならば言語が違う。通じるはずが無い。だが、今確かに2人の言葉は通じていた。 「てめえら使徒と違ってな!」 咆哮。そして2つの黒の黒が交錯する。 リロイと剣と言うにはあまりに分厚い鉄塊をもつ男。 その2つが。 …そうそう、言い忘れていた。私の名前はラグナロク。我が相棒、リロイ=シュヴァルツァーの手に握られた… 証言2 なあ、相棒。そう落ち込むなよ。 形はどうあれ帰ってこれてよかったじゃねえか。 …まあ、せっかく戦うって決めた直後にこれってのはおれっちもどうかと思うけどよ。 過ぎたことを気にしてもしょうがあんめえ。 ガンダールヴだの虚無だのは忘れて前向きに生きるってのも一つの道だぜ相棒。 ほらほら。立った立った。まずは相棒のおふくろさんにでも会いに行くとしようぜ。 …ところで、相棒よぉ。 お前さん、こっちの世界には魔法とかはねえって言ってたよな? それがどうしたって?相棒にゃあ分からねえのか? …おっそろしく強い魔法の結界が張られてるぜ。ここ一帯。 証言3 愛してる。愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる 愛してる。愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 (省略されました。続きを読むには斬られてあげてください) 秋葉原で繰り広げられた魔剣たちの饗宴。後にこの狂った馬鹿騒ぎはこう呼ばれる。 Blade night fever 無数の刃が交錯する中、世界は静かに危機に見舞われる。 10-468 証言4 えっとねぇ、いつものようにぃーじゅんいっちゃ……りゅういっちゃんの事見守ってたん だけどぉー、りゅういっちゃんが急にきょろきょろした後走り出しちゃってぇ、あたしが 待ってぇって言ってりゅういっちゃんに飛びついたらその先に長い階段があってね、二人 でごろごろーって転がり落ちちゃったっ!! それでねっ、気が付いたら何だか神社みたいな学校の前に居てぇ、…なんとっ、あたしは りゅういっちゃんの手に握られていたのっ! ……りゅういっちゃんの魔剣アウターゲネスとしてっ!! 二人で階段を転がり落ちた時に魔剣に魂が乗り移っちゃったのかなぁ? 最初は驚いたけどぉ、りゅういっちゃんといつも一緒に居られると思うと、これもそれほど 悪くないかなぁー、とか考えてたら、いつの間にか異形の魔物に囲まれていたの。 何だか奈落とは様子が違うみたいだけど、折角の二人だけの時間を邪魔するなら容赦しないんだからぁっ!!! (注)これはあくまで証言者の主観から見た証言な為、一部事実と異なる表現があるかもしれません。 元ネタ アルシャードガイアリプレイ 神薙ぐ御剣 証言者/神戸屋るん(PL/小暮英麻) 魔剣使い/宮沢竜一郎(PL/井上純弌) 15-629 ジャスティスVが 「月よりの使者、ジャスティスレッド!」 「リリカル、マジカル、ジャスティスレッド!」 「考えるな、感じるんだ。ジャスティスレッド!」 「芸術は爆発だ、ジャスティスレッド!」 「ジャスティスレッドの、ジャスティスレッドによる、ジャスティスレッドの為の……」 こんな感じで…… 「えー、ジャスティスレッドと申せば、今や、我が国ではあたくし一人で……」 ……最早一人もいないじゃないですか…… 26-198 rosa regulus 注意:余裕のある方はテンキーもしくは電卓を用意した上で、なんかバトルっぽいBGMをご用意ください。 個人的にオススメは『○MIYA』です。 『世界』は『認識』によって支えられている。 『境界』は『認識』によって支えられている。 都合のいいように区切りとられた世界は、『誰かの意思』によって支えられている。 では―――『この世界』を作ったのは、誰? 「へぇ、ここに来てるのはボク以外みんな大人なのかと思ってたけど。そうでもないみたいだね」 「みたいだな。お前みたいなのがいるところを見ると」 「まったくさぁ、イヤになるよね。子ども一人でよくわからないところに放り出されるとかさ」 「あ? お前ガキだってことが戦わない免罪符になる世界にいたのか。 そりゃお幸せなことで。まったく腹立ちまぎれに撃ちたくなるなこの○○○野郎」 「うわわわわっ!? ま、まずい! 危ない子だったんだっ!?」 たくさんの世界が交じり合う『異変』。 世界の群れの接合点にできた『異界』。 「そこの見目麗しいお嬢さん。神殿は悪いと思ったことはありませんか? 政治に興味はお持ちではありませんか?」 「また変なのが出た……。 あー……一応断っておくが、戦争屋に政治参画を説いて何になるというんだ、キミは?」 「いえいえ、政治に参加してほしいわけではないのですよ。 むしろ我が組織にいらっしゃいませんか、とこう申しているわけでして」 「なるほど、レジスタンス活動に参加しないかと言っているわけか。 ―――残念ながら、わたしはむしろキミのような相手を潰してまわっている側でな。見つけた以上は駆除せねばならん」 「む……まぁ、かまいません。その代わりわたしが勝ったら、あなたを我が組織に連れて行かせていただきましょう」 『異変』によってできた『異界』に、意思とは関係なく集められる者たち。 対象は老若男女問わず―――しかしその選考には確かな意図が見て取れた。 「順調順調っと。―――で、おっさんが次の相手ってやつかい?」 「らしいな。何が何でも戦わなけりゃならんっていうのは、古傷持ちの俺としてはそろそろ勘弁してほしいところなんだがな」 「古傷ねぇ。俺の能力は『冷たい』から、古傷うずきだしちまうかもしれないな。先に謝っとくぜ」 「やりあわないって選択肢がないんだからひどい話だ。ま……やれるだけやるか。一手、手合わせ願おう」 彼らは集められ、そして彼らは各々の道を貫くために、己の武器を手に手に取る。 その武闘/舞踏はなんのために。 「ほう、かようなかよわい女子がいるとは……ここは危ないぞ?」 「きゃあああっ!? ち、血が出てますっ!! と、とりあえず病院に……っ!!」 「ま、待て。わたしは平気だ、それよりも今気にするべきは自分の身の安全ではがふぅっ!!」 「いやぁぁぁっ!! また、また血が、血がぁぁぁぁっ! だ、だめです! 暴れるならもう力づくでも病院まで連れて行きますっ!!」 己が願いを掴むため、己の居場所に戻るため、己の意味を知るために。 舞台(てのひら)の上で、たった一つ命を盾に、ただひたすらに踊りつくす。 「それが、心だと」 「その通りだ。美しいという言葉が漏れるのは、わたしの心が美しいと感じているから以外のなんの理由もない。 いや、心の動きというものに理由をつけること、それそのものが無粋と言えるでしょう」 「……お前の言っていることは、実に不可解だ」 「ふむ。冷たい機械人形が、生物の理を理解しようとしているのか―――美しい話だ。 お前の理解しようとしている『心』がいかにはかなく美しいいものであるか、一つ教えてあげるとしましょう」 舞台の上で踊った先に、何があるのかも知らず。 それでも彼らは前に進むためだけに、ただひたすらに思いを貫く。 「……まぁ色々あったんだよ、色々」 「ふーん。なるほど、改造人間かっ!」 「ひ、人が気にしていることを……っ! もう頭にきた、僕だって怒ることがあるんだからなっ!!」 「おぉぉっ!? あ、危ないなっ!! うーん……俺としては真也は悪い奴じゃないと思う、というかむしろ改造人間は正義。 けどなんか怒らせちゃったみたいだし―――よし、ここはとりあえず一度落ち着かせてから話をしよう!! 武力的に!」 そして、まだ誰も知らぬ未来に待つ結末は――― 「なんにせよ、この先に行けるのは一人だけってことらしいぜ?」 「踊らされんのはゴメンなんだがな……。 まぁゲームをひっくり返すにしろ、相手に手も触れられないんじゃ意味がねぇ。となれば、やることはひとつだな」 「それしかねぇよなぁ……。結局、ここまで来たってそれしかできないってあたりが救えねぇ。 あぁ、でもちょっと本音を漏らすとな。 ―――正直な話、お前とは本当に一度戦(や)りあってみたかった」 「安心しろよ、俺もだ。 単純な話だよな。強い方が先に進んで、この先でほくそ笑んでやがる黒幕をぶち倒す。 どっちが勝ってもやることは一緒だ」 「顔合わせるのはこれが最後なんだ。 だったら未練なく、遠慮なく、後悔残さず全力で―――本気で力比べといこうじゃねぇか、魔剣使い」 「そう来なくちゃな。いいぜ、始めよう。アンタとやるのは本当に面白そうだ、双剣使い」 「―――フェリタニア王国騎士 アル=イーズデイル」 「―――フリーのウィザード 柊 蓮司」 『いざ、尋常に―――勝負っ!!』 今―――戦いの幕が開く。 2D格闘ゲーム スーパーPC大戦 『rosa regulus』。 本体価格:\3,980(税込) パソコン版 ―――20009年11月7日 発売予定 未整理ネタ/小ネタ/その他/rosa regulus テーマ小ネタ イラスト「同じ部屋に閉じ込めてみました」 http //ranobe.com/up/src/up272240.jpg 8-736 キョンのみた無口ヒロインの部屋 …俺は、どう見ても会話を始めそうにない少女達が集まった小部屋をなぜだか「観て」いる。 小部屋の中を見ることは出来るのだが、少女達には俺が見えていないようだ。 これは一種の閉鎖空間というやつか?長門に説明を頼もうにも、声も聞こえてないらしい。どういうことだ?何がなにやらさっぱり判らない。 コレがもしハルヒの仕業だとしたら、あいつは一体何を望んだんだ? きっとろくでもないことには違いないんだろうが、あいつの嗜好に関して、なにか言っておく必要はありそうだ。それで何かが変わるとは思えんが。 さて、長門は部室にいるときと同じ態度で分厚い本を読み続けている。 この状況に対して動揺している様子はない。椅子の下になにやら水色の髪のの女の子が寝そべっているが、 それを意に介していないようにも見える…まぁ、長門の場合世界の危機でも訪れない限り、どんな状況でも読書を続けるんだろうな… 椅子の下に女の子が居るくらいで動じるとも思えん。 長門の前方にいる、紫のセーラー服を着た少女もまた、口を開かぬまま壁にもたれかかって座っている。 肩に乗ったフェレットだけが、せわしなく首を動かし、この一種独特の空気に満ちた静寂の部屋を見回している。 誰か続きを頼む。俺にはここまでだ… 8-737 ハルヒはよく知らんので適当に。 部屋の中を見回すのにも飽きたのか、フェレットはじっとその場で丸くなった。 そして気だるそうにこちらの方に向き直る。 「君は今、この空間に対して疑問を持っている。違うかな?」 少女の肩に乗ったまま、小動物の顔がにやりと笑う。 少なくとも、俺にはそう見えた。 「あんまり驚いてないみたいだね、人間君。実に珍しい。 僕の名前はユーノ・スk……じゃない、どんぺり。しがないただのフェレットさ。」 Cカップになる薬 とあるダンジョンで発見された、1つの薬。 それは飲めばどんな貧乳でもCカップになる薬だった!(それ以上には全く効果なし) 手に入れた冒険者は男だったためそれをあっさり冒険者ギルドで売り払ってしまう。 そして、その噂を聞きつけた悩める乙女(某魔王含む)たちの間で繰り広げられる血で血を洗う争奪戦! 25-37 この手のは誰も栄光を掴めないのが定石…… タオル騒動と同じく最終的に瓶が割れたり効果が一時的だったり騒動の種だと封印されたりするんですね分かります 25-38 MAGIUSスレイヤーズ リナの魔法学校 より リナ=インバース「Cかー。うーみゅ、パス」 アメリア「どうしたんです、リナさん?!! どこか悪いんですか? ああ、それともとうとう絶望のあまり」 リナ「人聞きの悪い事言うんじゃないわよ! いい、アメリア、あたしが貧乳呼ばわりされるのは相対評価なの」 アメリア「はい?」 リナ「つまり!あんたたちがでかすぎるからあたしが小っちゃく見えてんのよ!いいこと、数字で判断すると あたしは最初から(ギリギリだけど)Cぐらいあっても不思議じゃないんだからね! Aカップ同盟と一緒にしてもらっちゃ困るわ!」 むしろこっちに来てリナが貧乳って言ってたら 「嫌味か?嫌味なのか?って言うかアンタ普通に乳あるじゃないのよー!?」 とマジギレする女の子(貧乳)が現れそうだw 25-44 学園世界なら、なにげさん(@となりのなにげさん)が何気に赤羽神社印のタオルなり 輝明学園秋葉原分校購買部名物メロンパンなりザールブルグ学院謹製の豊胸秘薬なりを そっと置いてくれるさ。 そして、困ってる人への手助けには必ず現れるので学園世界全域で その名も存在も知らない人は居ないが、陰守でもハザマでも某鉄道娘魔王の預言書でも その正体が庸として知れない、学園伝説やら学園妖精染みた存在・なにげさん。 25-45 それじゃあ別に面白くもなんともないだろ(第三次貧乳騒動の結末的に この場合必要なのは状況を引っ掻き回し面白くするガソリン要因であって 全員幸福ご都合主義を実現する万能便利キャラの存在は面白さを阻害しかねん
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7750.html
NIGHT WIZARD The 2nd Edition Character Sheet TXT Ver1.2 キャラクター名:郭龍陽 二つ名:Full Arms プレイヤー名:幽霊 種族:人間 ワークス:高校生 年齢/性別:17/男 髪の色:黒 瞳の色:灰色 肌の色:黄 身長/体重:175㎝/65㎏ ウィザードクラス:龍使い 3LV 耐久力成長+3、魔法力+1 スタイルクラス:ディフェンダー 4LV 耐久力成長+3、魔法力+1 属性:〈地〉/〈地〉総合レベル: 7LV CF修正値:2 プラーナ 内包値:8 解放力:2 基本能力値 ベース 成長値 現在値 基本能力値 ベース 成長値 現在値 【筋力】 13 -- -- 【知力】 5 -- -- 【器用】 6 -- -- 【信仰】 7 -- -- 【敏捷】 5 -- -- 【知覚】 8 -- -- 【精神】 12 -- -- 【幸運】 7 -- -- 戦闘値 ベース クラス修正 特殊 総合 未装備 装備 最終戦闘値 【命中】(器用+知覚)÷2 = 7 3/ 2 -- -- 12 -1 【命中】 11 【回避】(敏捷+知覚)÷2 = 6 2/ 0 -- -- 8 -4 【回避】 4 【攻撃】(筋力+器用)÷2 = 9 4/ 2 -- -- 15 23 【攻撃】 38 【防御】(筋力+信仰)÷2 = 10 4/ 4 6 -- 25 34 【防御】 59 【魔導】(精神+幸運)÷2 = 9 0/ 2 -- -- 11 3 【魔導】 14 【抵抗】(敏捷+幸運)÷2 = 6 0/ 0 -- -- 6 -1 【抵抗】 5 【魔攻】(知力+精神)÷2 = 8 0/ 0 -- -- 8 +3 【魔攻】 11 【魔防】(知力+信仰)÷2 = 6 0/ 3 6 -- 15 25 【魔防】 40 【耐久力】 = 38 6/ 6 -- -- 50 0 【耐久力】50 【魔法力】 = 20 1/ 1 -- -- 22 ー1 【魔法力】21 【行動値】(筋力+敏捷+知力+信仰)÷3= 10 0/ 0 -- 7 17 -9 【行動値】 8 【移動力】 ベース 特殊能力 未装備 装備 最終値 (未装備状態【行動値】)÷10+1 = 2 -- 2 -- 2Sq ■ライフパス 出自:一族の継嗣 特徴:一族の力/1シナリオに1回【幸運】ジャッジの達成値に+1 生活:結社の一員 特徴:組織の力/あなたは組織ひとつのコネクションを得る。 コネクション/関係 絶滅社/同志 稲神 アカリ/友人 --/-- ■特殊能力 名称 :SL: タイミング : 判定値 :難易度: 対象 : 射程 : 代償 :効果 汎用 : : : : : : : : 《月衣》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :所持品を隠せる。マイナーアクションで飛行できる。(代償:1D6MP) 《月匣》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :月匣を展開できる。 《伝家の宝刀》 :5: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :100万+100万*5v以下のアイテムを取得する 《財力》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :プリプレイ時に50+2d6*10万vを入手 《伝家の術式》 :4: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :100万+100万*4v以下の魔法を取得する ■ディフェンダー 《カバーリング》 :1: オート :自動成功: なし : 単体 : 至近 :2MP、1C:ダメージロールを代わりに受ける 《物魔防御力UP》 :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :【防御】と【魔防】+CL+2 《レンジドカバー》 :2: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : 1P :カバーリングの射程+SL 《代償軽減:防御魔装》 :5: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :魔法力修正をSL*3点減少 《多重魔装:防御》 : : 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :防御魔装を2つ装備することができる ■龍使い 《竜炎》 :2: マイナー :自動成功: なし : 自身 : なし : 3MP :素手による物理攻撃の【攻撃】ジャッジの達成値+「SL*2」、火の魔法D 《気功》 :2: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : 3MP :プラーナによる達成値修正1D6+2。シナリオ2回 《竜爪》 : : 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :素手の「攻撃修正」にCL+5 《墜竜》 :1: メジャー : 命中 : 対抗 : 単体 : 武器 : 3MP :風の魔法D、対象が飛行状態時、攻撃+10、1ダメージ以上を与えると狼狽 《雷竜》 : : メジャー : 命中 : 対抗 : 単体 : 武器 : 3MP :対象の防御ジャッジの達成値-10 《竜尾》 : : オート :自動成功: なし : 単体 : なし : 2C :1Rに1回、1ダメージ以上を与えた直後に使用、狼狽、放心、捕縛からいずれ ■アイテム特殊能力 《コマンドワード》 : : オート : : : : : :「重装甲!!」で、BT零式を即座に装備する。 《増設オプションラック》 : : 常時 : : : : : : 箒オプションの一つを必要スロット1として扱う。 《アンチマジックフィールド》: : 常時 : : : : : : 魔法ダメージを6点軽減する 《竜王撃》 : : オート : : : : :1P、10MP : ダメージ適用直後に使用。敵は同じダメージを受ける。1シナリオに1回 《龍使い専用箒》 : : 常時 : : : : : : 龍使いのみ装備可能、素手として扱う。 《アンラック》 : : 常時 : : : : : : 幸運ジャッジー5 《データファイル》 : : 常時 : : : : : : メモリ領域を持つアイテムを所持していなければ使用できない。 《禁断の知識》 : : 常時 : : : : : : 魔法力+10 《メモリ領域》 : : 常時 : : : : : : メモリ領域を条件とするアイテムを装備、使用できる。 《エアストラグル》 : : 常時 : : : : : : 行動値ジャッジに+2、タイプ機動なら+3 《あのエンブレムは!》 : : メジャー : : : : : : 自分のGL以下のエネミー一体に狼狽を与える ■魔法 魔法記憶容量[【知力】+総合レベル]:12 名称 :LV:種別 : タイミング : 判定値 :難易度: 対象 : 射程 : 代償 :効果 キュア :1:治癒(-): メジャー :【魔導】:15 : 単体 :1Sq : 3MP :バットステータスを一つ回復 ヒール :1:治癒 (-) : メジャー :【魔導】:12 : 単体 :1Sq : 2MP :HP回復。【治癒力】3 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ■武装/魔装 重量上限[【筋力】+総合レベル]:23 魔法装備可能レベル合計[【知力】+総合レベル]:12 名称 :種別 :部位 :重量/LV:命中:回避:攻撃 :防御 :魔導 :抵抗:魔攻:魔防 :耐久力:魔法力:行動 :移動: 射程 :備考 ドラゴンブルーム :武器(箒) :両手 : 6/ : -1: 0:+21: +4: +1: 0: 0: +3 : 0 : 0 :-2 : 0: 0:龍使い専用箒 輝明学園改造制服 :防具 :衣服 : 2/ : 0:+1: 0: +2: 0: 0: 0: +2: 0 : 0 :+1 : 0: 0: ブルームテクター零式 :防具 (箒) :上半身:14/ : 0:-2 : 0:+17: 0: 0: 0: +5: 0 : 0 :-1 : 0: 0: クリスタライザー :防御魔装(地): : / 5: :-2 : +2 : +9: : 0: 0: +3: : -4 :-3 : : : ファーサイドシールド :防御魔装 : : / 5: : 0: : +4: : : :+14: : -4 :-3 : : : 外道祈祷書 :[[その他]] : : 1/ : :ー1: : -2:+2 :ー1:+3:ー2 : :+10:-1 : : : パワーブースタ :付与魔装 : : / 2: : : : : : : : : :ー3 : : : :所持可能重量+3 : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : 合計 : : :23/12:ー1:-4 :+23:+34: +3: -1:+3:+25: : ー1: -9: : : 武装/魔装 ■所持品 月衣収納上限[【筋力】×2+GL]:31 名称 :重量:効果 0-Phone : 0:携帯電話 Mugen-kun : 0:クレジットカード スマート0-Phone : 0:最新型携帯電話 ウィザードレスキュー : 1:重傷者を延命させる、魔法の宝石 幸運の宝石 : 0:Fを打ち消す幸運のお守り タンデムシート : 1:箒用の二人のり用のシート : : ■箒&装着箒オプション ブルームテクター零式 (Type:機動 スロット:3/3 重量:14) AMフィールド発生装置 重量3 スロット1(増設オプションラックの効果適用)効果:アンチマジックフィールド スタビライザー 重量2 スロット2 効果:エアストラグル O-Radio、重量0、スロット0 かこいいパーツセット、重量0、スロット0 ステッカーエンブレム 重量0、スロット0 効果:あのエンブレムは! タンデムシート 重量1 スロット1 効果:ふたり乗り カスタムデータ ハイチョバムフレーム搭載(重量1)、ハイコートジェネレーター搭載(重量1)、カグヤフローター搭載(重量1) ドラゴンブルーム (Type:白兵 スロット:1/4 重量:6) 手加減機構 重量1 スロット1 効果:非致傷システム ■設定 【ハンドアウト2=喪われたモノ、亡くしたモノ】 キミは絶滅社所属のエージェントだ。 キミは先日の任務で相棒であった同僚を喪った。 彼女の名は稲神アカリ。 キミは彼女の最後を確かに看取ったはずだ。 だが、キミは彼女が以前赴任したとある地方都市で姿を発見されたこと。 そして、彼女が通り魔のように人を襲っているという噂を耳にする。 【セッションコネ】 名前:稲神 アカリ(いながみ あかり) = 関係:友人 or 同士 設定:絶滅社所属のエージェントの少女。彼女とキミはバディとも言える関係だった 中国出身の拳龍氏の流れを組むウィザード一族出身で、絶滅社にスカウトされたのを機に修行の一環として、 絶滅社で出会った少女、稲神 アカリとバディを組み世界各国のエミュレーターがらみの事件に介入していた。 そして、今回、死んだはずのバディが古巣で通り魔をやっているとうわさを聞きつけ、今回の事件に介入することを決意する。 郭 蓮花とは従兄妹どうしで絶滅社にスカウトされるまで兄妹同然に育てられる。 そのため今でも、実の妹と同等かそれ以上に可愛がり心配しているが、それが身内の情から来るものか、下心からくるものかは不明。 なお、二つ名のFull Armsは稲神 アカリとバディを組んでいた時に呼ばれていたチーム名である。 ■経験点消費履歴 獲得経験点100点 消費経験点100点 汎用特殊能力取得数:10 伝家の宝刀5LV:600万v ドラゴンブルーム (390万v)、AMフィールド発生装置(120万v)、ハイチョバムフレーム(70万v)、かっこいいパーツセット(グリーン)(10万v) 手加減機構(7万v) 伝家の術式4LV:500万v クリスタライザー(160万V)、ファーサイドシールド(290万v)、パワーブースタ(10万v) 財力 常備化アイテム ブルームテクター零式(280万v)、外道祈祷書(240万v)、スマート0-Phone(39800v)、タンデムシート(2万v)、スタビライザー(30万v) カグヤフローター(180万v)、ハイコートジェネレーター(220万v)、O-Radio(1万v)、ステッカーエンブレム(20万)、ウィザードレスキュー(10万)、幸運の宝石(10万) ■成長履歴 GL2 ディフェンダー 《レンジドカバー》2LV取得 GL3 ディフェンダー 《代償軽減:防御魔装》2LV取得 GL4 ディフェンダー 《代償軽減:防御魔装》2LV取得 GL5 ディフェンダー 《多重魔装:防御》、《代償軽減:防御魔装》1Lv取得 リビルド GL6 龍使い 《竜炎》、《墜竜》1Lv取得 GL7 龍使い 《竜尾》、《雷竜》1Lv取得
https://w.atwiki.jp/homoles/
https //tadatika773.jimdosite.com/ A fire broke out backstage in a theatre. The clown came out to warn the public; they thought it was a joke and applauded. He repeated it; the acclaim was even greater. I think that s just how the world will come to an end 男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの Reasons for creating the world ⇒ ✕ How to create the world ⇒ ✕ Reason for destruction of the world ⇒ ✕ How to destroy the world ⇒ 〇 Gives intelligence to one life form. The only mistake kills everything. Overnight. Democracy Minimum number of minimum misfortune for maximum number of maximum happiness To save all lives, for eternal peace, You can kill one life. They destroy the world They pollute the world They upset harmony They kill all lives All lives are saved Eternal peace will come By killing one life By killing the life of one species Nothing wrong Nothing is wrong Truth Justice In less than 100 years, weapons that kill all humans in an instant will emerge. If excellent scientists gather, it can be done in a month. A murderer if you kill one person, A hero if you kill a million people, The one who killed all humans, What is he called? How is it treated? What kind of sin does he have? What kind of punishment will you give?
https://w.atwiki.jp/wataponsw/pages/28.html
ウィザード技能がSW2.5に正式に追加されました!!! ウィザード技能 深智魔法の行使条件 鎧の制限 2.5での真語・操霊魔法の制限に準じます。 魔法の発動体 魔法の発動体は、真語・操霊魔法の物と共通で使用できます。 対象1体+1体について 変更はありません。 深智魔法の変更・修正 キャントリップ 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 タフパワー 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 マナ・コンバージェンス 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 スリープ・クラウド 抵抗を「抵抗:消滅」に変更します。 名称をナップ・クラウドに変更します。効果はナップに準じますが、対象が複数部位の場合は、全ての部位が同時に対象になっていなければいけません。 マルチターゲット 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 戦闘準備で使用可能を追加します。 プロテクションⅢ 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 フリー・フライト 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 マナ・インテグレイション 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3477.html
ウィザード所有 【リング名】 【種類】 【デザイン】 フレイムリング 変身 フレイムスタイルの頭部 ハリケーンリング 変身 ハリケーンスタイルの頭部 ウォーターリング 変身 ウォータースタイルの頭部 ランドリング 変身 ランドスタイルの頭部 フレイムドラゴンリング 変身 フレイムドラゴンの頭部 ハリケーンドラゴンリング 変身 ハリケーンドラゴンの頭部 ウォータードラゴンリング 変身 ウォータードラゴンの頭部 ランドドラゴンリング 変身 ランドドラゴンの頭部 インフィニティーリング 変身 インフィニティースタイルの頭部 ドライバーオンウィザードリング 魔法 ドライバー中央の手形を象った物 コネクトウィザードリング 魔法 輪を潜って出てくるドラゴン キックストライクウィザードリング 魔法 ドラゴンのオーラを纏った蹴り足 エンゲージウィザードリング 魔法 ウィザードの頭部 ドラゴライズウィザードリング 魔法 ウィザードラゴン プリーズウィザードリング 魔法 ドラゴンの顔が付いた雫とそれを受け取る手 スモールウィザードリング 魔法 縮小化するドラゴン ディフェンドウィザードリング 魔法 盾を装備するドラゴン スリープウィザードリング 魔法 眠っているドラゴン ビッグウィザードリング 魔法 巨大化するドラゴン ライトウィザードリング 魔法 眼光を放つドラゴン リキッドウィザードリング 魔法 溶けていくドラゴン バインドウィザードリング 魔法 鎖で縛られるドラゴン コピーウィザードリング 魔法 並び立つ複数のドラゴン ドリルウィザードリング 魔法 ドリルとドラゴン スメルウィザードリング 魔法 悪臭で臭がるドラゴン エクステンドウィザードリング 魔法 胴体を長く伸ばしたドラゴン ドレスアップウィザードリング 魔法 タキシードを着たドラゴン エキサイトウィザードリング 魔法 マッスルポーズし、眼が炎の様になっているドラゴン メリークリスマスウィザードリング 魔法 クリスマスツリーの周囲を飛ぶドラゴン スペシャルウィザードリング 魔法 口からブレスを吐くドラゴン サンダーウィザードリング 魔法 翼を広げ、雷を放つドラゴン ブリザードウィザードリング 魔法 翼を広げ、氷を放つドラゴン グラビティウィザードリング 魔法 翼を広げ、岩石を掴むドラゴン スペシャルラッシュウィザードリング 魔法 四方に属性マーク、中心にドラゴンの頭部 フォールウィザードリング 魔法 穴に落ちるドラゴン タイムウィザードリング 魔法 時間盤の中心にドラゴン型の秒針、分針、時針 ミラクルウィザードリング 魔法 ?マークとドラゴン スーパー戦隊ウィザードリング 魔法 並ぶキョウリュウジャーとVマーク クリアウィザードリング 魔法 鏡に潜って出てくるドラゴン フラワーウィザードリング 魔法 花 フィニッシュストライクウィザードリング 魔法 五方に属性マーク、中心に4色の翼を広げたドラゴンの頭部 ガルーダウィザードリング 魔法 レッドガルーダ ユニコーンウィザードリング 魔法 ブルーユニコーン クラーケンウィザードリング 魔法 イエロークラーケン ゴーレムウィザードリング 魔法 バイオレットゴーレム ホープウィザードリング 魔法 ウィザードの頭部 チチンプイプイウィザードリング 魔法 人差し指 テレポートウィザードリング 魔法 飛ばされていく人 ビースト所有 【リング名】 【種類】 【デザイン】 ビーストリング 変身 ビーストの頭部 ハイパーリング 魔法 黄金のライオンの顔 ドライバーオンリング 魔法 檻のようなもの エンゲージリング 魔法 ビーストの頭部 キマイライズリング 魔法 四方へマントで使用する動物、中心にビーストの頭部 ファルコリング 魔法 ハヤブサ カメレオリング 魔法 カメレオン バッファリング 魔法 野牛 ドルフィリング 魔法 イルカ グリフォンリング 魔法 グリーングリフォン 白い魔法使い所有 【リング名】 【種類】 【デザイン】 チェンジウィザードリング 変身 白い魔法使いの頭部 エクスプロージョンウィザードリング 魔法 爆炎 テレポートウィザードリング 魔法 飛ばされていく人 ドライバーオンウィザードリング 魔法 ドライバー中央の手形を象ったもの チェインウィザードリング 魔法 鎖で縛られるドラゴン コネクトウィザードリング 魔法 輪を潜って出てくるドラゴン デュープウィザードリング 魔法 並び立つ複数のドラゴン サンダーウィザードリング 魔法 翼を広げ、雷を放つドラゴン グラビティウィザードリング 魔法 翼を広げ、岩石を掴むドラゴン スペシャルウィザードリング 魔法 口からブレスを吐くドラゴン キックストライクウィザードリング 魔法 ドラゴンのオーラを纏った蹴り足 エクリプスウィザードリング 魔法 太陽と三日月 ガルーダウィザードリング 魔法 ホワイトガルーダ ケルベロスウィザードリング 魔法 ブラックケルベロス メイジ所有 【リング名】 【種類】 【デザイン】 メイジウィザードリング 変身 メイジの頭部 ドライバーオンウィザードリング 魔法 ドライバー中央の手形を象った物 コネクトウィザードリング 魔法 輪を潜って出てくるドラゴン テレポートウィザードリング 魔法 飛ばされていく人 バリアーウィザードリング 魔法 盾を装備するドラゴン グラビティウィザードリング 魔法 翼を広げ、岩石を掴むドラゴン ホーリーウィザードリング 魔法 白い精霊が人の両手の上に現れる チェインウィザードリング 魔法 鎖で縛られるドラゴン ジャイアントウィザードリング 魔法 巨大化するドラゴン スペシャルウィザードリング 魔法 口からブレスを吐くドラゴン サンダーウィザードリング 魔法 翼を広げ、雷を放つドラゴン ブリザードウィザードリング 魔法 翼を広げ、氷を放つドラゴン エクスプロージョンウィザードリング 魔法 爆炎 コモンウィザードリング 魔法 魔宝石の周囲に3つの爪 ガルーダウィザードリング 魔法 ホワイトガルーダ ソーサラー所有 【リング名】 【種類】 【デザイン】 ソーサラーウィザードリング 変身 ソーサラーの頭部 ドライバーオンウィザードリング 魔法 ドライバー中央の手形を象った物 コモンウィザードリング 魔法 魔宝石の周囲に5つの爪 クリエイトウィザードリング 魔法 日本列島、虹色の竜巻 ファイナルストライクウィザードリング 魔法 赤い宝石を抱え込む黒いドラゴン その他 【リング名】 【種類】 【デザイン】 フォーゼエンゲージウィザードリング 魔法 フォーゼ(ベースステイツ)の頭部
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/345.html
第二章 遁走逃走 _ran_ran_ran_ 1 「ああああああああああああああああっ!!!」 日の暮れた学園都市に、上条当麻の絶叫が木霊する。 「何ですか何なんですか一体!! ねぇ神様なんか上条さんが悪い事したんでしょうか!! 理不尽だよありえねぇよ、何で俺の周りにはこんな物騒な連中しか集まらないんですか!! そこんとこ原稿用紙にまとめて今すぐ顕現して教えやがれバカヤローォオオオオ!!!!」 全力疾走中に大声を出すなど、科学的には褒められたことではない。 その証拠に、上条の疾走スピードは、絶叫前と絶叫後では確実に落ちていた。 それを見て取った後ろの連中が、いきり立って速度を上げる。 「お待ちになってください、そこの少年。我々は貴方に先日のお礼がしたいだけなのです。 一生懸命動かしているその足をお止めになって、どうか我々と同行してください。 でないと非常に困ったことになりますよ」 と、言う意味の日本語を、ひたすらにガラの悪い似非関西風口調で吐き散らすのは、先ほどから上条を追いかけている男たちである。 ひーふーみーよー……、全部で八人。まるで計ったかのように、おそろいの革ジャンとレザーパンツにパンクなブーツで決めた集団。 勿論色は黒で統一。 とある世紀末でバギーを乗り回しているような、頭がモヒカンでないのが不思議なぐらいな集団。 誰が何処から見ても即答する、『典型的な不良』ども。 革ジャンやズボンのあちこちにリベットを打っている辺り、もはやウケを狙っているのだろう。と、上条は思う。 「あなたの逃げ足の速さは良く分かったので、いい加減観念してください」 教養を感じさせない顔が、そんなニュアンスの絶叫を放った。 「うるっせぇ!! ボコボコにされないだけマシと思え、このIQ80(サル並)野郎ども!!」 言い返した上条は非常に強烈な既視感を覚えたが、そんなものは錯覚である。 二度の絶叫で格段に落ちたスピードを引き上げる。 (ちぃいっくしょう!!! 不幸だぁああああ!!!) 恨み心髄な『初対面の不良』どもに追いかけられて、上条当麻は走り続ける。 事の発端は、一時間ほど前に遡る。 上条当麻は不幸な人間だ。 今日も朝から理不尽な目に遭い、何とか学校生活を乗り切ったかと思えば、 悪友と一緒くたに仕切屋おでこ娘(吹寄制理のこと。ベアナックルなものだけを指す)にどつき倒され。 「セクハラや無い、純粋な美ぃに対する評価や――プゲラっ」 などと、余計なことを言って更に殴られた青ピのとばっちりを受けて、再度強烈な頭突きをもらったのだ。 そんなこんなの後、家路に付いた上条だったが、学生寮に戻る前に買い物だけでもしておこう。 と、ちょっと離れた場所にある、業務用スーパーに足を向けたのが、更なる不幸への足がかりだったのかもしれない。 上条当麻が通う学校は、東京の西を丸ごと開発した学園都市の中でも、南の方に存在する。 これは、中学校や高等学校が多く存在する第七学区が学園都市の中央やや南よりに在り、上条の高校が、その第七学区の南の方に敷地を確保しているからだ。 目的地の業務用スーパーは、学園都市の中央北東よりの、第四学区に存在した。 第四学区は食品関連の施設(レストラン)が多数立ち並び、ブロックごとに違う文化圏の料理屋が営業している、此処だけで世界中の料理が味わえるという触れ込みの街だ。 そして、多重次元融合現象が発生している現在、学園都市にやってきた他所の学生たちが、最も集まる学区である。故に、他の学生とのトラブルが最も発生し易い地区でもある。 上条が遭遇したのもそういった類のトラブルだった。 いかにも柄の悪そうな連中が、見慣れない制服を着た女子学生に絡んでいる。 その場を穏便に済ませようと、知り合いを装って間に割り込めば、空気読み(エアリード)機能がエラッタかの様な天然の受け答えで、目論見は見事に失敗。 仕方がないので不良に一言物申そうとすれば、そのうち一人が上条の顔を見て「どっかで見たことがあるような」と洩らし、それが一気に伝播して、「テメェあんときの!!」と集団で襲い掛かってきた。しかし、上条は彼らに見覚えが無い。 それは、とある事情で上条当麻が高校一年生の夏休み以前の記憶を失っているからなのだが。 それはともかく不良どもの顔に見覚えが在ろうとなかろうと、数で負けている喧嘩など、出来たものでは無い。 それなりに喧嘩慣れしている上条だが、一対三以上の戦力比で、正面から立ち向かうほど強くはないし、オロカでも無い。 一応超能力開発施設の学生らしく、右手には奇妙な力が宿っているが、こんな状況で役に立つものでも無い。 無い無い尽くしに明け暮れて、上条の作戦が逃亡になったのも当然な流れである。 かくして、敵に追いつかれず、また引き離さないように相手が疲れて諦めるよう仕向ける、地獄の持久走(サドンデス)が始まったのだった。 2 持久走が始まって、そろそろ時計の針が一回転する頃合。 第四学区の風景は、とっくの昔に背後に追いやられ、今は妙に寂れた光景が広がっている。 人通りが全く無い、割れた街灯が明滅を繰り返す道を、上条は駆け抜け、後ろを振り返る。 と、その足をとめた。上条の後をついてきた足音がなくなっていたのだ。 「はぁ、はぁ、やっと撒いたか」 両手をひざに置いて荒い息をつく。 ぐるりと頭をめぐらせて見れば、随分と寂しい景色が目にとまる。 追いかけっこに夢中になっているうちに、第四学区を通り抜けて別の学区に入ってしまったようだ。 前時代的な風景から推察するに、学園都市の北東の端、第十九学区だろう。この辺りは開発に失敗して、急速に寂れてしまったと聞いたことがある。 ペタンと、へたり込みそうな衝動を堪えて大きく息を吸った。すえた臭いが鼻を突いたが、加熱した肺に夜気が心地好かった。 「あ、やっと見つけた」 上条が走ってきた方向、五メートルほど向こうから声が届く。 ギクリ。と、上条の身体が硬直する。この状況に、ひたすらに既視感を覚えるが、それは間違いなく錯覚だろう。 声の発生点には、一人の女の子が立っていた。 紫を基調に襟と袖に白を配色した品のいいブレザーに、まるで黒い布を巻きつけたかのような指貫グローブと、ニーハイソックス。 ミディアムカットのアッシュブロンドは、僅かな星の光を照り返し、此方を見詰める瞳はダークゴールドに濡れている。 街を歩けば、すれ違う男共が誰でも振り返るような、そんな美少女。 「良かった。私の所為で怪我させてたら、どうしようかとおもった」 夜の闇の中で、柔らかな笑みを浮かべる。 それは間違いなく、第四学区で不良どもに囲まれていた、異世界の生徒。私立輝明学園の女子生徒だった。 ふんわりと、春風のような笑みを浮かべる少女に、上条は、 「あの、つかぬ事をお聞きしますが、わたくしの後ろを走ってた連中はどうしたのでせう?」 「え? 眠って、貰ったけど」 どうしてそんな事を聞くの? と首を傾げる少女に、 「やっぱりかぁあああああ!!」 頭を抱えて絶叫した。 上条当麻が、わざわざ地獄の持久走を行ったのは、この少女ではなく、寧ろあの不良たちを護る為といった意味合いが強い。 その訳は、彼女がまとう制服に在る。 私立輝明学園の女子用制服。 学園都市が超能力者を開発する為の組織だとしたら、輝明学園は『ウィザード』という魔術師を養成する為の機関だ。 そして上条の経験上、『魔術師』とか言う連中には、素人相手でも決して手を抜かない弾け野郎ばかりが集まっている。 具体的には似非神父とか似非神父とか似非神父とか。 そんな奴に、この街の不良―――『開発(カリキュラム)』から零れ落ちた『不良』能力者が、束になっても勝てるとは、上条には思えなかった。 九割九分九厘間違いなく。起こるのはきっと惨劇。 それを回避する為に、一時間も楽しくもない追いかけっこ(サドンデス)を繰り広げた。 だというのに、結局のところ彼らが倒されて終わったとなれば、徒労感があふれ出るのも仕方あるまい。 「ふ、不幸だ………」 「あの、その、ごめんなさい………でも、あの、酷い怪我とかは、させてないから」 文字通り、魔法で『睡眠』(ねむ)ってもらっただけだと、少女は言った。 「あー、それなら、まぁ―――。 自業自得といえば自業自得だからな………」 上条は溜息一つ。大きく背伸びをする。 「まぁ、アンタも怪我とか無いようだし、それで良しとしねぇとな」 「―――実を言うとね、困ってたの。ナンパされるの(あんな事)初めてだったから」 そう言って、彼女は恥ずかしそうに小さく微笑んだ。 「……ありがとう。あなたって、優しいのね」 「(そんなコト言われると、純情少年の上条さんは照れてしまいます) って、そうだ、あんた時間大丈夫か? もうそろそろ最終下校時刻を越えるだろうから、ゲート閉まっちまうぞ?」 時計を見ずとも、既に紫紺を通り越して昏蒼に近づいている空から、結構やばい時間だという事は見当が付く。 一部施設を除いて、学園都市は他所の学生に解放されているとはいえ、最終下校時間までには居住地に戻っている事が原則だ。 そして、街を出入りする為のゲートは、第十一学区。此処から結構離れている。 このままじゃ、帰れなくなるのではないかと、上条は懸念した。 それに対して、しかし少女は相変わらずの柔らかな笑みで、 「大丈夫。今日は学園都市に泊まるつもりだから。 ちゃんと、ゲートのところの警備員(アンチスキル)さんに、そう言ってるの」 「そうなのか? あ、でも、何処の学区のホテルか知らないけど、今の時間からじゃ、チェックインは難しくないか?」 「大丈夫。一緒に来た友達が、部屋を取ってくれてるはずだから。 心配してくれて、ありがとう」 そう言うと一言、さよならを告げて、踵を返して進みだす。 こつこつと、幾らか進んだところで、ふと、彼女は立ち止まった。 そこで、くるりと半回転して、かつかつと少々早足で戻ってくる。 そうして上条の目の前で止ると、もじもじと上目遣いで覗き込んできた。 「?」 疑問符を浮かべ、首を傾げる上条の仕草に、彼女は頬を染め、意を決した様に、 「あの、第六学区って……どっち?」 上条は、耐え切れずに吹き出した。 「わ、笑わないでよ………」 羞恥で頬を赤くし、少女は上目遣いに上条を睨む。 迫力不足だが、む~っ。と、唸る姿にゴメンゴメンと手を振って 「送ってくよ。第六学区の、なんてホテル?」 「―――パラス、アテネ……」 「うわ、一流の高級ホテルじゃネェか」 俺なんか一生縁が無いとこだぞこん畜生。 ボソリとした呟きは、彼女の耳に入らなかったようで、 「でも、良いの? 最終下校時刻なんでしょ?」 「まぁ、良くは無いんだろうけど。 学園都市で、他所の学生さんがなんか事件に巻き込まれるってのも、アレだしな。 そういう事なら警備員(アンチスキル)も解ってくれるだろうさ」 ほら、行くぞ。 と、上条は歩を進める。 わ、わ。 と、少女は慌ててその後を着いて行く。 「あ、そうだ。自己紹介がまだだったな。 俺は、上条当麻。アンタは?」 差し出される右手。 彼女はその手を握り返し、 「私は、アゼル。 よろしく、上条君」 バキン。と、何かが壊れる音と共に、周囲に荷物をぶちまけた。 因みに、二人がその場を後にするまで、それから10分ほどかかったという。 3 ナイトウィザードと呼ばれる『魔法使い』達は、常に『月衣』という個人結界をまとっているらしい。 それは、空間断層とでも言うべきもので、無制限にではないが、様々な荷物を収納する事が出来る。 他にも、物理衝撃などの常識的なダメージを極限にまで抑えたり、空を飛んだりなど様々な機能を持つという。 更に付け加えるなら、と言うより、寧ろ此方の方が重要な機能なのだが、『常識』を遮断し、『非常識の存在』であるウィザードなどを、世界結界の修正から護る能力もあるらしい。 この辺りの事は、異世界人の上条にはよく解らない。 何でも第八世界という彼らの地球は、世界結界という『その時代の常識を決定し、非常識な物を排除する』結界で覆われているらしく、『魔法使い』のような非常識な存在は、本当ならば存在できないようだ。 しかし、現実にウィザードは存在する。 それを可能にする裏技が『月衣』。世界の真実を知ってしまった者の、紛れも無い異能の力だ。 そして上条当麻の右手には、特殊な力が宿っている。 それが異能の力であるのなら、たとえ神の奇跡であっても否定する異能(チカラ)。第八世界の結界と同じように、非常識を排除する右手。 などという会話が、自分の月衣を壊されたことに、しきりに首を傾げるアゼルと上条の間で交わされていた。 「―――だったらその右手は、 仮令どれだけ強力な魔法でも、どれだけ忌まわしいチカラでも、触れるだけで打ち消せるんだ……。 ―――凄いのね」 「そうでも無ぇよ。 効果があるのは手首から先だけだから、応用は効かない。 異能の力に触れなければ発動しないから、学園都市の身体検査(システムスキャン)じゃ、無能力(レベル0)判定しか出ない。 恋人ができるわけでも、テストで百点をとれるわけでも無い。 無い無い尽くしで、有難味は薄いなぁ」 夜の空には丸い月。 第六学区は、学園都市のアミューズメントが集中した地区だ。全体的に浮世離れした雰囲気のなかに、少々毛色の違う建物が一棟。その白い建物が二人の目に入った。 『ホテル パラスアテネ』 少々場所にそぐわない、高級観光ホテル。 その豪奢かつハイセンスな造りに、根っこの方から枝葉の先端まで、これ以上ないほどに庶民な上条当麻は、ストロボフラッシュを直視したように仰け反った。 「くわぁー!! 金持ち趣味丸出しなクセに何ですかこの嫌味のなさは!! 駄目だ直視できない、ココの敷居は上条さんには高すぎる!!」 ホテルの前で頭を抱えて奇声をあげる上条を、戸惑った瞳で追うアゼル。 「あの、上条君?」 「ん? なんだ?」 さっきまでの、異様なテンションが嘘のように、素に戻った上条。 アゼルはそんな彼に、一瞬なんだか得体の知れないものを見るような視線を向けたが、すぐに引っ込めて、柔らかな笑みを浮かべる。 「上条君。本当に、色々ありがとう」 「気にすんなよ。じゃあな」 エントランスの前で頭を下げるアゼルに手を振って、その場を後にする上条。 いいことしたなと、満足に浸って、家路に向う。 (しっかし、こんなラブコメじみたイベントが上条さんに起こるとは、世の中侮れませんなぁ……) こんな幸運が自分に訪れる事など、統計学的に言ってありえないのだ。今までの経験則からすれば、このイベントは壊滅的な不幸へのフラグでなくてはならない。 一時間の徒労は精神に来るものがあったが、それもさっきの代償だと思えば、納得できないわけでも無い。 唯一残念なのは業務用スーパーの特売を逃した事ぐらいだが、それで明日にでも餓え死ぬという事は無い。 まぁ、今朝方の騒動で腹ペコシスターに冷蔵庫の中身は食い尽くされているから、明日は空きっ腹で登校する事になりそうだが、 (ん? ちょっと待て―――) 何かが意識の端に引っかかった。 それは多分、思い出さないほうが幸せで居られるようなものの類だが、きっと思い出さないなら思い出さないで更に酷く不幸な目に遭いそうなことだ。 (なんだ? 俺は一体何に引っかかったんだ?) 数瞬前の思考を脳味噌から引っ張り出してきて、キーワードを指折り並べてみる。 (幸運、統計学、ありえない、経験則、壊滅的、不幸、フラグ、一時間、徒労、スーパー、特売、餓え死ぬ、腹ペコシスター、食い尽くす、すきっぱ―――― ん? 腹ペコシスター? 食い尽くす?) 「って、ああああああああああああ!!? インデックスのこと本気で忘れてた!!!!」 人混みの中心で絶叫する姿に、周囲から奇異の視線を向けられるが、気にしてはいられない。 「や、ヤバイ。このフラグは致命的か―――?」 このまま帰って学生寮の扉を開ければ、居候の白い修道女が「とおまぁあ~」と、邪神の喇叭のような声色で、はいずってくる事間違いなし。 そして、人外の俊敏さで飛び掛って、上条の頭骨を噛み砕くのだ。 「うわぁぁあああ!! ナニこの不吉な未来予測!! 外れて欲しいけど、多分的中率百パーセントだ!!」 取り敢えず、この時間でも開いているスーパーに飛び込んで何か買い込んで、急いで寮に戻らねば。 さもないと、第七学区の学生寮には、少女に頭を噛み砕かれた死体が一つ転がる事になるだろう。 「ふーこーうーだーぁあああ!!!」 砂塵を巻き上げて、ドップラー効果つきで絶叫しても、夜空のお月様は何も返してくれない。 ただ丸く、そして血のように紅く、上空から眺め見下ろしているだけ――― 「え、紅い?」 満月が紅く見えることは多々ある。 日が落ちて、東の空に昇ったばかりの月など、まるで血のような色をしているだろう。 それは、月光が大気を通過する際に、波長の短い青い光線が大気に阻まれ、代りに波長の長い赤い光ばかりを人の目が捉えるからだ。 その現象は、夕日が赤く見える原理と同じであり、透過する大気の層が厚くなる水平線近くに、光源が位置するときに見られる自然現象。 しかし、天空に位置する月は中天に在りながら、赤々と不気味に輝いている。夜とは言えまだ、満月が昇りきる時間でもあるまいに。 奇妙な現象に、上条の足が止る。周囲でも、第六学区にひしめく数万の人々が、心を奪われたように空の奇景を眺めやる。 ――――瞬間、世界からすべての音が消えた。 「!!?!」 光が氾濫する。 極彩色の街を、そのまま砂粒に砕いて一箇所にぶちまけたような。 画材屋に置いてあるありとあらゆる絵の具の色を、混ざらないように混ぜ合わせながら、一箇所に吸い込むような。 マーブリングされた光の奔流。 その流れが、崩れ落ちたように上条を飲み込む。 ―――よぅおひさつかれしぶん 「!?」 ―――ロォ今日のとオオころはオンこれタンピン人イーいいペードですラ一満願 「!!?」 ―――よっみせしゃけいえああそういうわか十いひと七やすみ連数少ない鎖ァ 「な、んだ……これ……」 ―――これから帰りかよっしゃ来たアラシうおおおとんでもないのがなんだろねあれテメェツミ飛んだぞはら月が赤いけままけたーよっ しゃかっシフトたまにならこれやー これやがコミやがったなたー一緒でいいですけるかどこかに砥石しらウロついたら何 サマ店長な んこれで十三殴り易いし地区展の作だったのかこれおいみぱみしーぶっこきゅうりょまたねぇかへんな月店員居ないとぴこぴなぁああ―――― 意味の無い言葉の羅列を延々と耳元で囁かれ続ける。 混線した無線のように一つ一つが重なって、暴力的に襲い掛かる声声声。 イヤホンの音量が急激に上げられたような、音の氾濫に根こそぎ持っていかれる。 「他人(ヒト)が―――――入って、くる」 混ざり合う感覚に、泥のような嫌悪が腹にたまる。 食道を逆流して、吐き出される熱い泥。 一度ならず、何度も何度も。 強制的に頭を通り抜ける他人の言葉が、思考が、強力に身体を圧迫する。 吐いた。吐いた。吐いた。 戻すものがなくなっても、胃液だけが逆流する。 「………う、げぇ! がほっがっ、がほっ、うごぉ………」 万色の氾濫に視覚は狂い、 万音の濁流に聴覚が死ぬ。 「―――――!」 胸を貫く強烈な吐き気。 脳髄を揺する、不気味な悪寒。 精神を締め付ける、圧倒的な孤独。 平衡は無く、地に立つ足すら覚束ない。 痛くなるような無音、狂おしいまでの光。 そして唐突な暗転。 叩き付けられる人外の感覚に、精神が働かせた防衛機構。 崩れるようにへたり込んだ。 目を瞑り、耳を塞ぎ、爆撃に怯える子供のように、上条はそこで蹲る。 それから、どれだけ経ったのか。 吹きつける風に頬をくすぐられ、上条当麻は目を覚ました。 脳に入り込んでいた奇妙な声は、もう聞こえない。 目に入ったのは地面。 黒々としたアスファルトは、まるで何百年と言う時を経たかのように乾きひび割れ、無残な屍を曝し、そこかしこに大きな亀裂を作っている。 身体を起こせず、仰向けに寝転がれば、夜空の中心には紅い月。 青昏い空に赤々と、毒々しく。今にも猛毒を零しそうな大きな穴。 力を振り絞って身体を起こす。 腹筋に力を込め、上体を起して、 「え?」 信じられなくて目を擦る。 もう一度目を開いて、それでも、理解が追いつかなかった。 「うそ、だろ?」 上条を中心に360度、どれだけ目を凝らし、どれだけ周りを見回しても、 「何も、 無い」 呆然と、声が。 第六学区。 学園都市のアミューズメント施設が集結した浮世離れした街並は、最早、何処にも存在しない。 カラカラに乾いた荒野。 吹きぬける風に埃が舞う。 静かな廃墟は、戦場跡を連想させる。 まるで、戦争の記録映画。その中に迷い込んだよう。 唯、戦場跡と異なるのは、何処にも火の手が無い事、そして、一つも死体が転がっていない事。 広い広い空間の中、上条当麻は唯一人。 「な、なんなんだよ。これは………。なんなんだよ………」 声が震える。 立ち上がった、足が竦む。 圧倒的な寂寥に、押しつぶされそうになる。 「なぁ、居ないのか? 誰か居ないのか!?」 返って来るのは、無慈悲な静寂。 この地区には、一万以上の人間がひしめいていたと言うのに。 耐え切れなくなって走り出す。 現実を否定したくて走り出す。 自分以外が皆、■んでしまったなどと、そんな幻想――― この広い世界で、自分ひとりが唯、一人ぼっち。 そんなこと、耐えられそうに無かった。 がらり。と、何かが崩れる音がした。 弾かれるようにそちらを振り向く。 そこはしばらく前まで、街並みに少々そぐわないホテルが建っていた場所。 「!? 誰か居るのか!?」 急いで駆けつける。 巨大な建物が壊れたわりには、少なすぎる瓦礫を掻き分けて、 上条は、彼女を見つけた。 駆け寄って、声をかける。 反応は無く、唯虚ろな声で小さく呟くだけ。 焦れた上条は彼女の肩をつかんだ。 バキンと、何かが壊れる音がして、途端、バネがはじけるように、 「かみ、じょう……くん?」 アッシュブロンドの髪を揺らし、ダークゴールドの瞳を大きく見開いて、 「ああ。無事みたいだな。何処か痛い所とか……うおっ!!?」 黒い帯を巻いた両腕を、上条の身体に回して、抱きついた。 「っなっ、ちょっ」 「駄目っ! 離さないで」 いきなりの行動に、泡を食って肩から手を離しかけた上条だったが、鋭い声に手を止める。 「よかった。キミは、無事だったのね」 上条の身体に、自分の身体を押し付けて、心の底から、安堵したように。 覗きこむように、上条の無事を確かめる少女。 彼女は、数分前まで彼と共に居た、少女だった。 「ああ――。アンタもなんとも無いみたいだな。アゼル」 兎に角も、自分以外の存在を確認できて、上条はほっと胸をなでおろした。 行間 2 ―――よぅおひさつかれしぶん 知らない誰かが流れ込んでくる。 ―――よっみせしゃけいえああそういうわか十いひと七やすみ連数少ない鎖ァ 知らない何かが流れ込んでくる。 ―――ロォ今日のぅおひさつかれしぶんとオオころはオンこン人イーいいペードですラ一満願 流れ込んだ全ては、私の中で渦巻き続ける。 ―――よよっみせしゃけいぅおいころはいいペードういうわか十いひと七やすみ 普通ならばきっと狂ってしまうそれも、 ―――いころはいいペードロォよせしゃけよっみせしゃけいえあすみ連数少ない鎖ァですラ一願 もう、慣れてしまっている。 私の名前は、アゼル・イヴリス。 荒廃の魔王。全ての命に忌み嫌われるもの。 近づいたもの全てから、無差別にプラーナを奪い取る怪物。 裏界の荒野で一人佇んでいた私は、今はこの夢のような世界で暮らしていた。 どうしてそんなコトができたのか? それは私を造ったひとが、私の力を抑えていてくれたからだ。 だから私は、誰とも触れ合う事のできない惨めな怪物は、人間みたいに学校に行って、人間みたいにお喋りして、人間みたいにご飯を食べて、人間みたいにみんなと遊んで、人間みたいに誰かと触れ合えた。 この身に宿る、忌まわしい力を忘れたフリをして。 ―――ぅおひさいいペーしゃけいえああそういうわか十み連数ァ願 でも、その夢ももう終わりだ。 他ならぬ、私を造ったあのひとが、私の力を解放したのだ。 ―――これから帰りかよっしゃ来ロォ今日のとオロォ今日のとオオころはオンこれタンピン人 イーいいペードですラ一満願オころはオンこれタンピン人イーいいペードですラ一満願たアラシ うおおいころはよぅおひさつかれしぶんいいペードぅおひさつかれしぶんおとんでもないのがな んだろねあれテメェツミ飛んだぞはら月が赤いけままけたーよっしゃかっシフトいころはいいペ ードたまになよっみせしゃけいえああそういうわか十いひと七やすみ連数少ない鎖ァらいころは いいペードこれいころはいいペードやー これやがコミやがったなたー一緒でいいぅおひさつか れしぶんですけるかよぅおひさつかれしぶんどこかに砥石しらウロついぅおひさつかれしぶんた ら何 サマ店長なんこれでよっみせしゃけいこれから帰りかよっしゃ来たアラシうおおおとんで もないのがなんだろねあれテメェツミ飛んだぞはら月が赤いけままけたーよっしゃかっシフぅお ひさつかれしぶんこれから帰りかよっしゃ来たアラシうおおおとんでもないのがなんだろねあれ テメェツミ飛んだぞはら月が赤いけままけたーよっしゃかっシフトたまにならこれやー これや がコミやがったなたー一緒でいいですけるかどこかに砥石しらウロついたら何 サマ店長なんこ れで十三殴り易いし地区展の作だったのかこれおいみぱみしーぶっこきゅうりょまたねよっみせ しゃけいえああそういうわか十いひと七やすみ連数少ない鎖ァこれから帰りかよっしゃ来たアラ シうおおおとんでもないのがなんだろねあれテメェツミ飛んだぞはら月が赤いぅおひさつかれし ぶんけままけたーよっしゃかっシフトたまにならこれやー これやがコミやがったなたロォ今日 のとオオころはオンこれタンピン人イーいいペードですラ一満願ー一緒でいいですけるかどこか に砥石しらウロついたら何 サマ店長なんこれで十三殴り易いし地区展の作だったのかこれおい みぱみしーぶっこきゅうりょまたねぇかへんな月店員居ないとぴこぴなぁああよっみせしゃけい えああそういうわか十いひと七やすみ連数少ない鎖ァぇかへんな月店員居ないとぴこぴなぁああ トたまにならこれやー これやがコミやがったなたー一緒でいいですけるかどこかに砥石しらウ ロついたら何 サマ店長なんこれで十三殴り易いし地区展の作だったのかこれおいロォ今日のと オオころはオンこれタンピン人イーいいペードですラ一満願みぱみしーぶっこきゅうりょまたね ぇかへんな月店員居ないとぴこぴなぁああえああそういうわか十ロォ今日のとオオころはオンこ れタンピン人イーいいペードですラ一満願いひと七やすみ連数少ない鎖ァ十三殴り易いし地区展 の作だったのかこれおいみぱみしーぶっこきゅうりょまたねぇかへんな月店員居ないとぴこぴな ぁああ 流れ込んでくる人間のプラーナ。 流れ込んでくる、モザイク状に混線した存在。 流れ込んでくる―――断末魔。最後の思考。 そして―――、 ―――これは、アゼル!? きゃ 大切な友達の声も、そこに混ざっていた。 「……ベル――」 足を抱え、頭を抱え、子供のように蹲る。 こんな事したくなかった、もっと夢を見続けていたかった。 もっと誰かと、触れ合っていたかった。 驚愕は怒りに変わり、怒りは諦観となって、最後に絶望が、この身を満たす。 私は、全てを貪る怪物だ。 大切な友達すら、その牙にかけた裏切り者。 こんな私に、一体誰が触れるというのだろうか? 他ならぬ私自身が、私のユメを壊したのだ。 ―――居ないのか? 誰か居ないのか? また一つ、声が届く。 また一つ、誰かを吸ったのか。 ―――誰か居るのか 声は止まない。この街にいた一万以上の人を、大事な友達を喰らってなお、 まるで私を責めるように。否、責めているのは私自身か ―――大丈夫か! こんな些細な幻想(ユメ)すら護れない。 自分自身を――― バキン。と、何かが壊れる音がした。 頭の中に響く声が、最後まで巻き取られたカセットテープのように途切れて終わる。 ワカラナクテ、弾けるように顔を上げた。 夜空には、大きく紅い丸い月。 心休まる紅を背負って、彼は私前に居た。 蹲る私の肩に手を置いて、『それが異能の力なら、たとえ神様の奇跡であっても打ち消す右手』で、私に触れて、 「かみ、じょう……くん?」 上条当麻。 ついさっき知り合った男の子。 初対面の私を助けてくれて、誰も傷つかないように、私に絡んできていた人たちも傷つかないように、身体を張ってくれた優しい人。 幻想殺し(イマジンブレイカー)という、表界の結界と同じように、非常識を排除する右手を持った少年。 「ああ。大丈夫か、何処か痛い所とか……」 彼が生きている。私の力に曝されて、それでも。 唯それだけが、とても嬉しくて。 この忌まわしい力に犯されない誰か、そんな誰かが存在すること自体が私の幻想。 それなのに、彼の右手は私の肩にあって、覗き込むように私の身を案じてくれていた。 体が自然に動いていた。 腕を背中に回し身体と身体を寄せあう。 彼の温もりが、私に伝わる。勇気をくれる。 大丈夫だ、彼が居れば、この温もりが在れば、私は戦える。この幻想を、護っていける。 私の名前は、アゼル・イヴリス。 荒廃の魔王の二つ名を持つ、裏界の最終兵器。 私は、生涯で二つ目の、護りたいものを見つけた。 ← Prev Next →
https://w.atwiki.jp/ukeseme_kodawaru/
このページは作成中です。 二次創作同人のカップリングにおいて逆カップリング及びリバ(リバーシブル)が苦手な人の気持ちをまとめています。 異なる嗜好を否定や攻撃する意図はありませんが、それでも見る人によっては不快になる怖れがありますので閲覧の際はくれぐれもご注意願います。 主に2ちゃんねるのスレッドからの抜粋です。情報は随時追加中。 ★逆カップリングとは…自分が好きなカップリングを「A(キャラ名)×B(キャラ名)」とした場合、「B×A」が逆カップリング(逆カプ)です。 ★リバとは…自カプと逆カプを同軸あるいは別軸で両方扱う事、及びそれらが好きな人を指します。 同じ悩みを共有する者同士、二次創作同人をより楽しむための一助にならないかと思い作成しました。 ここでいう「固定」とは、攻め受け固定(左右固定)を指します。 誰に対しても攻は攻固定、受は受固定の人もいます。また特定のカップリングにおいてのみ逆やリバが苦手な人もいます。両者は時に相容れない存在ですが、最近のリバ至上主義的風潮に疲れているのは同じです。 主にBL(ボーイズラブ)について語られていますがNLやGLにも応用できる考えはあるかもしれません。性的な表現を含みますので注意。 更新(2013.3.24) 一部のページを閲覧不可にしました。 ※嗜好を否定する意図や個人を攻撃する意図はありません。 ※あくまでいくつかの意見を集めたものであり、リバが苦手な人の総意ではありません。 ☆このページへのリンクはフリーです。 (2012年10月13日~) スレッドからの抜粋 何か対策はできないか リバやリバ者について思うところ その他 補足カップリング表記の定義 外部サイトへのリンク 受け攻め固定・リバ逆苦手スレの倉庫 受け攻め固定同盟 カプ表記ガイド 1クリック攻め受け固定表明 同人モバイルサーチ 駄文同盟.com よろずさーち。 何かありましたらこちらへ。 名前 メールアドレス 内容 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4786.html
【文明】 すべての文明 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 作者:黒揚羽 メサイアの西線で登場した種族。魔法使い、魔道士、魔導師など、様々な名で呼ばれる。 アリスエイジ?においても、引き続き活躍する。 レッドヘリングはウィザードを偽称する。 魔法の学問を納められず、ウィザードになれなかったものは、知者の種族クラージへと歩を進めた。 参考 メサイアの西線 種族一覧
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2616.html
ウィザードリィVI 禁断の魔筆 機種:SFC 作曲者:羽田健太郎 開発元:ゲームスタジオ 発売元:アスキー 発売年:1995 概要 「ウィザードリィ」のシナリオ6のスーパーファミコン移植作。 ゲームシステムが以前のシリーズと比べて大幅に変更されている。 ストーリーはそのまま『ウィザードリィVII ガーディアの宝珠』へと続く形となっている。 セガサターン版の収録曲については『ウィザードリィVI&VII コンプリート』を参照。 収録曲 曲名 組曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング6 ウィザードリィ6オープニングテーマ 作曲:羽田健太郎 タイトルデモ~キャラメイク 第2回オープニング153位 レビュー 古城に秘められた謎を追って ステータス画面 メッセージ1 メッセージイベント1 メッセージ2 メッセージイベント2 通常の敵との戦い 戦いと休息 通常戦闘 勝利6 戦闘勝利 勝利の余韻6 レベルアップ 陽気な連中 取り引き クィークェグ、スミッティーなど 間抜けな奴 ル・モンテス、キャタピラー 岩の守護者 ジャイアント・マウンテンを目指せ トール・トロール、ロック・ガーディアン 固定敵との戦闘 ボス戦 女性 島の女性とジャングルの寺院 クワリ・クボナ、マイ・ライ アマズルクイーン アマズール・クイーン、ミノ・デーモン 亡霊 亡霊の声を聞け 牧師の亡霊、女王の亡霊 不気味なもの カロン、デルファイ ゾーフィタス ゾーフィタス 中ボスとの戦闘 NPC戦 全滅6 ゲームオーバー レベッカ 魔法の森 レベッカ フェアリー・クイーン フェアリー・クイーン 災いの王 フォージの災い ベイン・キング 災いの王との戦闘 ベイン・キング戦 ブラックドラゴン エンディングテーマ選択された結末 ベラ エンディング6 エンディング サントラ未収録曲(曲名は暫定) アラム城 アラム城 休息 休息 ドワーフの採掘場 アラム城危険地帯、ドワーフの採掘場 ピラミッド ピラミッド 死者の殿堂 死者の殿堂 雄羊の寺院 雄羊の寺院 コズミック・フォージの社 コズミック・フォージの社 サウンドトラック 組曲 ウィザードリィVI -禁断の魔筆-
https://w.atwiki.jp/little-busters/
『リトルバスターズ!』Little Busters! ジャンル:恋愛アドベンチャーゲーム レーティング:全年齢 発売日:2007年7月27日 価格:8,800円(税抜) 対応OS:Windows 2000/XP/Vista メディア:DVD-ROM 主題歌:Little Busters!/歌:Rita/作詞:麻枝准/作曲:麻枝准/編曲:中沢伴行・尾崎武士(I ve) 音 声:主要キャラのみボイス有 初回限定版特典:アレンジCD スタッフ 企画:麻枝准 原画:樋上いたる/Na-Ga シナリオ:麻枝准/都乃河勇人/城桐央/樫田レオ 音楽:折戸伸治/戸越まごめ/麻枝准/Manack/PMMK Key Official HomePage http //key.visualarts.gr.jp/ 公式リトルバスターズ専用情報ページ http //key.visualarts.gr.jp/newsoft/index.htm 前スレ key新作リトルバスターズ! Part67 http //pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1186282826/ 電撃G sマガジンにてKey公式4コマ漫画連載中 作:笹桐ゆうや 4コマ漫画単行本化決定。発売日、価格は未定 ヒロイン別公式SSは2週目終了。続きは未定 Word:key 2007年3月29日(木)12:00より全国各PCソフトウェア取扱店にて予約開始されました